着地型体験メニューの開発を通して地域資源を観光に活用する先進事例


■ほんものって何だろう……


観光によるまちづくりが全国で始まっています。民間が中心になって活動している地域もあれば、行政主導で展開している地域もありますが、いずれも「ほんものに触れたい」「その土地や人との交流がしたい」という高度なニーズから、地域ならではの資源を活用することが課題となりました。それらの地域資源は、自然や歴史、商業施設だけでなく、文化や産業、人など多岐にわたります。

言いかえれば、誰もが着地型体験商品を作って売ることができるようになりました。しかしだからこそ、本当に良いものをきちんと提供していかないと、観光によるまちづくりは成功しません。各地で見受けられるのが、大金をかけたにもかかわらず費用対効果が生まれないケースです。お金をかけて制作した行政主導の着地型商品に人気が集まらず、個人事業者が思いつきで始めた小さなプログラムに人気が集まったりします。それはなぜなのか。


■官として地域貢献、民として商品開発

私ども沖縄市観光物産振興協会(コザインフォメーションセンター)は、沖縄市の観光誘客プロモーション事業を委託させていただき、同時に、地域資源を活用したコミュニティビジネスの開発を進めています。「官」の力で情報発信、「民」の力で商品開発という形です。

エージェントやホテルなどの民間企業に体験商品を提供する場合、商品の質と安定供給、保険対応、高品質なホスピタリティ、臨機応変な対応、確実な催行などを裏付けるための保証を要求されます。


■お金より企画力で臨機応変に商品開発

また、修学旅行を含めて一般の方にも楽しんでいただける団体向け企画として、およそ17の体験メニューを用意しております(2019年現在)。それらの特徴は、時間や料金含めて、お客様の要望に応えたオリジナル展開ができることです。大きな施設がない代わりに既存の施設や商店街を活用し、それぞれのキャパシティを基にお客様と相談しながら、まちのファンになっていただくことを目的としております。

 

開発したメニューに共通するのが地元の智恵、よそ者の視点、民間のビジネス感覚、そして常にお客様の気持ちを汲み取りながら企画しています。 

 

それらの商品はすべて、県内初の取り組みとして注目され、パンフレットのデザインに至るまで近隣市町村の着地型商品開発に影響を与えて今に至ります。

 

 

■全国に先駆けて地域商店街を舞台にした修学旅行コーディネート

 

■現在進行形の平和学習~まちは歴史博物館~のまち歩きプログラム開発

 

■After1945(戦後の沖縄を語るプログラム)の展開と「クロストークコザ」(ディスカッション形式)の提案で人材活用

 

■着地型「コザの街、映画の中を歩く旅」「コザのあめりか物語」「コザの夜は$ドルで遊ばナイト」などのまち歩きプログラム開発・実施

 

など

以上、国内主要旅行会社などを通して、まち歩き商品やナイト商品の提供を行っており、また、沖縄市役所や地域商店街との連携によるまち歩きなどのプログラムや、街なかでのイベントとの連携も行っております。

 

私どもの方針である「お金をかけない」、「地域が主人公」、「民間の視点」をテーマにした視察研修は、各地域で頑張る方々に対して何らかのお役にたてるのではないかと考えます。皆様の悩みをお伺いしながら意見交換できれば幸いです。私たちは「隣のまちはライバル」ではなく「隣のまちと連携」すれば、日本中のまちが元気になっていくのだ、との思いから取り組んでおります。どうぞ気軽にお問い合わせください。


■行政、NPО、議会、経済団体、学生などの

 標準的な視察メニュー(有料)
[例]
12:00  集合して街なかにてランチ(昼食はオプション)
13:00  沖縄市の取り組み説明(まちづくり、観光全般、

     沖縄市観光物産振興協会の取り組みなど)
14:00  コザまち歩き(胡屋地区商店街周辺)(約90分~120分)
15:30  解散

  

 ※時間についてご希望があればご相談ください。

 



1.プログラムの基本
 コザインフォメーションセンターでは、「研修」と「散策」を組み合わせた約「2時間」+アルファの視察研修を基本としております。参加人数が多い場合、若干のタイムラグが発生しますので、20分程度の余裕を持ってスケジュールください。まちづくりをテーマにした視察の場合は質疑時間を充分に取っていただくことをお勧めします。

(1)沖縄市の観光についての取り組み
(2)実施事業に関連する具体的な話を聞きたい
(3)「中心市街地の活性化」という課題取り組み

(4)多文化共生、国際交流都市の課題取り組み
(4)学術調査や研究のための情報がほしい


 など、ご相談に応じて、福祉、文化、観光、中心市街地活性化など複合的プログラムを組んで半日から1日、あるいは1泊を加えた視察研修を立案、手配することも可能です。また、当日の天候や冬場の視察の場合、および交通事情などでスケジュールに変更が生じた場合、内容を変更する場合があります。

 


2.受け入れ人数について
視察研修の際は、1 回での受け入れ可能人数は5名から~30名程度

とさせていだたきます。原則として、お申し込みは1カ月前までにお願いします。30名以上の場合は要相談となります。
 


3.お食事などのご案内
ご希望により沖縄市内の飲食店をご案内させていただきます。10名以上の場合は、複数個所に分かれての食事対応となり場合があります。地元の人が良く利用する店舗を事前にこちらで手配を致します。メニューは店舗によって異なります。

 

4.料金

お一人様 2,500円(税別)※お食事をご希望の場合は別途1,650円となります。


5.宿泊施設のご案内
沖縄市は沖縄本島の真ん中に位置しており、高速道路も活用できますので本島北部、南部どこに行くにも便利。宿泊していただき、夜の中心市街地を視察することで、沖縄市ならでの地域資源をじっくりと研究できますし、私どものツアー商品を実際に体験してもらうこともできます。

沖縄市に近いリゾートホテルとして

また中心市街地にはレストラン併設のホテルとして

その他小規模ホテルが多数あり、最近話題の空き店舗をリノベーションしたコンセプトホテル、民宿タイプ、合宿タイプ、長期滞在型のホテルなどもございます。視察に合わせてご宿泊もご検討ください。

 

沖縄市観光ポータルサイトKOZA WEB(コザウェブ)【沖縄市で泊まる


5.視察お問い合わせ及び申込み方法
視察研修をご希望される場合は、下記項目をお知らせください。ご希望により宿泊先、地元お食事処等の情報もご案内いたします。

 

  1. 貴団体名
  2. 希望日とお時間
  3. ご参加予定人数
  4. 目的
  5. ご連絡先、ご担当者様のお名前

 

2017年2月に富士市の市議の方々が研修に訪れ、その時の感想をレポート形式でブログに掲載されていました。

 

「富士市議会議員 小池としあき」ブログ

小池議員のブログ

 

(前半)沖縄市の「基地の街・コザ」を舞台にした修学旅行コーディネート(体験型観光)の取組み 2017年 02月 02日

http://koike473.exblog.jp/27500061/

 

(後半)コザ(沖縄市)のまち歩き「After1945~基地のまちKOZAを歩く」 2017年 02月 03日

http://koike473.exblog.jp/27502984/

 

小池議員、丁寧なブログ記事ありがとうございました!

 




 


 

■お問い合わせ先
※2017年4月1日より住所・電話番号が変わりました!

 

一般社団法人 沖縄市観光物産振興協会(旧:沖縄市観光協会) 

観光誘客プロモーション事業(コザ・インフォメーションセンター)

〒904-0031 沖縄市上地1-1-1 コザミュージックタウン1階(エレベーター横)
電 話 098-989-5566/FAX 098-989-5567


時 間 08:30~19:00 (祝祭日・年末年始・台風 休)
※コザミュージックタウン1階広場内にあります

 

e-mail :okinawa☆koza.in (「☆」の部分を「@」に変えてください)


お問い合わせフォーム

エイサー体験や文化体験、まち歩き体験など、沖縄市で行う修学旅行・団体旅行プログラムについては電子ブック(PDF) をご覧いただくか、

下記のメールフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

※ご連絡先のご記入漏れがありませんよう、よろしくお願いいたします。

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